柏レイソルの試合を見に行きました / ご報告


先日サッカーを見に行きました。Jリーグです。東京に出てきてからJリーグは初めて。日本代表の試合を1度だけ見に行った覚えがあります。サッカーは、まあ、熱狂的なファンではありません。積極的に試合日程を調べてチケットを確保して見に行くほどの動機を持ち合わせてはいないのです。(嫌いというわけではありません)

今回は墨田区の友人に声をかけられ行くことになりました。二児(兄弟)のパパである友人から、席とチケットの関係上、大人が2名必要となったと私に声がかかりました。兄弟は元気で気持ちのよい性格。墨東まち見世ではまちあるきの案内人を務めたりインタビュワーとして活躍するくらいです。私のことを「エリカさん!」と大声で呼びかけてくれます。最近お兄ちゃんは「ヨネザワさん」と照れて言うようになりましたけども。。


前置きが長くなりました。JR柏駅を降りて親子3名と私の4名はスタジアムに向けて歩きます。道すがらずっと柏レイソルの話。今リーグの成績や、他のチームとの対戦相性、新しい外国人選手の話や怪我をしている選手について、お父さん⇒お兄ちゃん⇒弟ちゃんと休み無く聞かされました。贅沢な観戦です。

入場しました。

お兄ちゃんは、せっかくだからと私にスタジアムを案内してくれました。どこにローソン屋台があるとか。ピザが売っている場所があるとか。二階席は立って観戦できない、ゴール裏は戦々恐々としているとか。ずんずんと、一人では躊躇して入れなさそうな場所まで、案内人のお兄ちゃんは進んで教えてくれます。これもまた贅沢な体験です。

ああ、色々ありましたね 


柏スタジアムは応援席とフィールドがとても近い 

もっちりポテト

試合が始まると前半はお兄ちゃんによる、後半は弟ちゃんによる丁寧な解説が始まります。ボールを持っている選手の名前/経歴/強さや得意なプレイ。攻めているとき/攻められているときの各選手のポジション取りの理由。今どういう名前の布陣をとっていて、それがどういう理由で行われているのか。新しく入団した外国人選手がいかに強いか。相手チーム(バンフォーレ甲府)の注意すべき選手などなど。テレビで観戦しているよりも充実した、そして的確な説明をしてくれます。

レイソルはJリーグの中でも応援が派手で有名らしい

柏レイソルは前半2ゴールを決めて優位に立っていました。兄弟の友達にそっくりなクリスチアーノ選手は全ての得点に絡む大活躍。応援している私たちも、クリスチアーノがボールを持つたびに盛り上がります。しかし後半が始まるとすぐ柏側で選手交代(エデルソン)が行われました。流れがヴァンフォーレ甲府に傾きます。1点を返され、空気が悪くなった途端に2点目。結局試合はこのままドローとなってしまいました。願わくば勝利して、気持ちよく帰りたかったのですが、こればっかりは仕方ありません。

エデルソン(真ん中)が強かった。途中で交代させられていたけど。

すっかり疲れてスタジアムから駅に向かって歩く間も、兄弟は疲れなんて全くしていないかのように元気に盛り上がります。弟ちゃんはテンションが上がったのか、扇風機やクーラーや電子レンジのモノマネをし続けていました。

いいなと思ったのは、お父さん(友人)が子どもたちと同じくらいテンションを上げて笑ったり面白い顔や動作をしていたことです。たしなめるでもなく、制するでもなく、一緒になって面白がることができる。体力や覚悟が必要なことだと思いますが、私もこうありたいなと羨ましく思いました。

21時半を過ぎて、降りる駅がきたので兄弟と友人は電車から出て帰りました。姿が見えなくなるまで、弟ちゃんは手を振ったり扇風機のモノマネをしていました。もし彼が自分の子どもだとしたて、あのエネルギーに対峙できるかどうか…少し不安になりましたが、まあ、どうにかなるでしょう。あの家族を見ていると、未来を少し前向きに見ることができます。

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