第15回(最終回)アーティストのための工作機械(金属加工機械)ツアー / ご報告

2月18日、約2年以上続けてきました本ツアーの最終回を行いました。

96名の方に最終的には参加いただいたことになります。そこから次のステップ、例えば作品制作における相談や講習の受講につながったのは4件ほどあったと聞いています。(それ以外にも把握できていないご相談があったかもしれません)

放電加工機は毎回大人気

中小企業センターのご協力から実現できたこのツアー、実際にものを作っている人が伝える内容は、毎回出席し毎回ほぼ同じ話を横で聞いている私ですら、常に新しい発見がありました。(ちゃんと話聞いてないんじゃないか、っていうつっこみはしないでください汗)

墨田区という環境で発生している「つくる」こと、それにまつわるエトセトラが伝わりましたでしょうか。このツアーはただの見学会ではなく、「作品発表の場」や「その地域での作品発表を前提とした作品制作の場」だけではない墨田区の価値を提示する意図がありました。

 マシニングセンターを使った文字彫りもほぼ定番化してきましたね。

3Dスキャンをジョイスティックでしています。 

CNC型彫り放電加工機を動かしたのは久しぶりです

最終的には自分の至らなさを実感する2年となりましたが、やる意味を実感した2年でもありました。

中小企業センターでのツアーは一旦終了いたしますが、何らかの形でものを作る現場とアーティストをつなげるサポートをしていきたいと思います。

 1cmほどの鉄棒をちぎる耐久検査機器のデモ。鉄がちぎれる瞬間の音がすごい。

タノタイガさんの指輪の成分があきらかに!! 

膜厚検査。

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