宝塚歌劇とロック・ミュージカルを見てきました。


http://kageki.hankyu.co.jp/oceans11/
宝塚歌劇 星組公演『オーシャンズ11』を見てきました。チケット取れなくて途方に暮れていたのですが、ナオさんありがとう。2001年公開のあの「オーシャンズ11」の舞台化。小池修一郎さん演出の舞台がもう一人の役者のように空間を立ち回り、キャストの美しさと存在感と有機的に絡まり、そしてお客を魅了します。theエンターテイメント。そして私は男役を「彼は〜」と言う。

バレてしまっていたけれど、私は夢咲ねねさんを目で追っていました。彼女の仕草、手の動き、目や表情、体全体で表現する娘役の女性性を。参考にしています。取り入れようとしています。なかなか難しいのは、それが舞台上での表現という前提があるから。パフォーマンスではない日常にいかに取り入れ、美しくあろうとするか。まだまだ精進が必要です。


http://www.parco-play.com/web/play/RHS/
PARCO Presents「RICHARD O'BRIEN'S ロッキー・ホラー・ショー」を宝塚の後、池袋サンシャイン劇場で見てきました。昨年のハロウィン、川崎クラブチッタで行われたイベントから、ちょっとファンになった私。強烈なまでのファンがいる本作品が、劇団☆新感線のいのうえひでのり演出のロック・ミュージカルとなって大暴れ。見ているこちらも(もちろんあのダンスで)大暴れ。

開演前に客席をまわっていた青いメイドの売り子が、開演と同時に歌い手となって舞台にあがる演出は、観客を舞台に関係させる仕組みです。参加を促すのではなく、半ば強制的に巻き込むスタイルは、やなぎみわ演劇プロジェクト 「1924 海戦」でも見られました。(この時は、入場時に舞台上を赤いエレベーターガールが案内するという演出。舞台に上がる事ができ、そこでは演者が台本を読み合わせています。劇中劇ならでは。)


観る以外で作品を体験させる仕組みはどこまで境目を消失させていくのでしょうね。楽しみで仕方がない!

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